パーツとバイクのメーカーも同じものがイイ!
という方もおられると思います。今回はCannondaleのパーツ類を入荷しましたのでご紹介します。
入荷したのは「サドル」と「ボトルケージ」になります。
サドル
Scoop Carbon Shallow
癖のない形状のサドルで乗る人を選ばないフィッティングが期待できます。
モデルによっては幅広やショートサドルもありますから、気になるものがあればお気軽にご相談ください。
価格 | 重量 | |
カーボンレール | ¥27,000 | 200g |
スチールレール | ¥8,000 | 310g |
クロモリレール | ¥10,000 | 270g |
実測には多少誤差がありますが、大体あってますね。
カーボンとスチールレールでは約100gの差があります。
ボトルケージ
ReGrip Cage
上下の位置をある程度は調整でき、直径74mm径のボトルにも対応しています。
フレームサイズが小さいバイクなどはボトルケージを片空きに工夫すると、抜き差しがスムーズにいくようになります。
価格 | |
通常 | ¥2,200 |
左空 | ¥2,800 |
右空 | ¥2,800 |
Speed-C Nylon Cage
素材が柔らかく、ボトルの塗装やロゴへのダメージも少ないです。
出し入れもしやすく、バイク購入時はセットで購入することをおススメします。
カラーリングも3種類あるので、バイクカラーに合わせて選択するのもイイですね。
価格 | |
通常 | ¥2,000 |
まとめ
深刻な「おしり問題」はサドルの角度や位置の調整、漕ぎ方である程度は改善できる部分もありますが、やっぱり最後はサドル交換に行きつく方も多いと思います。
人には人の尻の形がありますから、我慢せずにお気軽にご相談ください。
これから暑くなってきますから、水分携帯の時にあると便利なボトルケージも併せてご相談くださいね。