ROTORからデビューした最新クランクのALDHU 3D+を早速取り付けていただきました。
ライダーKさんは交換前のROTOR 3D+の方が見た目も質感も好みとの事でした。軽量になるのと、Kさんがお持ちのCervelo R5DISCはディスクロードバイクで通常の30mmシャフトを組み付けるとチェーンラインの調整には限界がありますので、ディスクロード用のオフセットしたシャフトで変速を試してみたいとの事でした。
軽量になったALDHU 3D+CRANKSのQ-RINGSは4アームのセンターロックで楕円率も高くなり軽量に仕上がっています。最終的な取り付けはチェーンラインとQファクターのバランスが大切となりますのでペダルスペーサー等も使用しております。
CERVOLO R5Discに装着されたROTOR ALDHU3D+