2018 マルイショーに初めて参加しました!その目的は DT SWISS! 以前、あるサイクリストの方からDT SWISSのホイールについて聞かれたことがあり答えられなかったので、勉強がてらに他の商品等も見てきました。
マルイといえば自転車ブランドで「CENTURION」「SCHWINN」の2ブランドが有名ですね。パーツは「TOPEAK」「ADEPT」「DT SWISS」他ブランドも多く取り扱っています。
今回の目的 DT SWISSのホイール群がズラリと並んでいました。
最新作はディスクブレーキ用のロードホイール!DT SWISSといえばハブやスポークのイメージが強く、当店ではENVEのリムとの相性が良くお世話になっているブランド。
そんなDT SWISSから完組みホイールがようやく日本で発売され、みなさん興味はあるがどんなホイールか気にしているところではないでしょうか。
ディスクブレーキ用に発売されたフロント100mm 12mmスルー リア142mm 12mmスルーの設定も多くラインナップがあります。
PR1400 DICUT OXIC
サンドブラストの加工によりハブ、スポークのデザインもこだわっています。手組ホイールでDTのハブは使うので安心感もありますね。
リムはPEO加工を施したブラックリム!しかもチューブレスレディとなり他社より優位となっています。ブラックリムの特徴で剛性は高めということでしたがチューブレスを使用することで乗り心地は快適になるそうです。1,435gペア重量