POLAR CS500ツールドフランス限定モデルの紹介!

POLAR CS500ツールドフランス限定モデルが国内100個のみ発売されます。ディスプレイを囲むようにイエローライン。バックパネルにはツールドフランスロゴもあしらわれています。CS500CAD  税込み39900円

7月発売予定のKEO POWERのパワー計測が可能となりました。

CS ケイデンスセンサー W.I.N.D. 機能

  • ケイデンス 現在、平均、最大

CS スピードセンサー W.I.N.D. 機能

Polarpersonaltrainer.com 機能データ転送トレーニング機能

パワーキット W.I.N.D. 機能

  • パワー 現在、平均、最大

体力計測機能

  • Polar OwnCal® – 高度変化による消費カロリー
    Polar オウンカロリーは、トレーニング中に消費されるカロリーを算出します。 この機能を使えば、1回のトレーニングセッションの間に消費したカロリーや、数回のトレーニングで消費したカロリーの累計を知ることができます。 消費カロリーの計算には、周囲の気圧が考慮されます。 気圧が低く、高度が高いと、空気中の酸素が少なくなるため、同じ心拍率でも運動量もカロリー消費量も少なくなります。
  • Polar オウンコード(2.4 GHz W.I.N.D.)
  • トレーニング中の最大・最小・平均心拍数
  • トレーニング記録の転送 (polarpersonaltrainer.com)
  • ラップ間の平均・最大心拍数
  • 年齢を基準にした目標心拍数自動設定(220-年齢)  bpm / %
    220から年齢を引いた数値)を基にトレーニング・コンピュータが自動的に目標とする心拍数ゾーンの制限を算出します。 この制限は、分間心拍数(bpm)または最大心拍数に対するパーセンテージ(%)で表されます。 手動目標心拍数ゾーンも参照してください。
  • 心拍数 bpm / % / トレンドグラフ
    bpm)または最大心拍数に対するパーセンテージ(%)で表すことができます。 心拍数は、画面上のグラフでも表示することができます。
  • 心拍数を基準としたターゲットゾーンアラーム
  • 最大心拍数(年齢ベース)
  • 目標心拍数設定 bpm / %
    bpm)または最大心拍数に対するパーセンテージ(%)で設定できます。

時計機能

記録機能

高度と気圧計測

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