ミッドナイトエンデューロ~岡山国際サーキット7月24・25日に掛けてのナイトレース!!
舞台は、岡山国際サーキット フルコース逆周り、暗闇になったナイトレース~PM8:00にスタートし4時間耐久&10時間耐久のミッドナイトエンデューロが開催された!大会の前に行われる恒例のキッズレース・タイムトライアル(TT)も大いに盛り上がった!climbライダー達も毎年参加をしている楽しみな大会です。今年はクライム・サイクルスポーツ 大量エントリー、ClimbライダーをはじめClimb女子部の皆さんにゲストの方、多く初心者の方まで参加してもらいました~もう~天気も良く‘夜‘熱気ムンムンの2010.ミッドナイトエンデューロ~岡山国際サーキットとなりました!!
MIDNIGHTENDURO 8th in OKAYAMA International Circuit
ClimbをPM2:00頃に出発しPM3:00に岡山国際サーキットに到着、Climbライダー達も次々と到着したが、ゲートには入れるもののピットに入るのが、PM5:00過ぎと指示され、ピット確保も争奪戦。時間が来て、上手くピットは確保できたが、それからが大変なスケジュール。キッズレース・タイムトライアルも参加するって事で、機材にテント・ローラー台・飲み物・スペアーパーツ・・・etcまで多く用意をしてたけれども、50人位の皆をサポートする~Climbスタッフも大慌て・・・・・。
PM7:00 キッズレースには5名のライダーが参加!コタロウくん2位(入賞)シオポン4位(入賞)しました。暗PM8:00 闇のミッドナイトエンデューロ in 岡山国際サーキットのスタートです。4時間耐久レースにチャレンジしたClimbライダーたちも大勢の中に混じりスタートを切って行きました~。スタートするなり、メカ トラブル。足攣った~。怖い。おもろい~。笑顔。もう色んな表情を魅せるClimbライダーの皆。
4時間をスタートからフィニッシュまでレースが経過するclimbライダー達の様子・・・・・激戦の表情をお伝え致します。
ミッドナイトエンデューロ 4時間耐久レース、2時間が経過~盛り上がりも最高潮~Climbライダー達は、疲れるどころか!テンションが段々上がって来た!もぅ~暑いのもそっちのけで、身体から汗が流れながら~Climbライダーたち全員がレースに集中!ナイトレースに燃えていた~‘燃‘元気一番
ミッドナイトエンデューロ 4時間耐久が終了~完走したClimb女子部 丸ちゃん、ピットに帰って来て、完走の喜びをオドケて見せてくれた所が印象に残りました。初めてのレース、初めてのチーム耐久レース、初めてのナイトレースと初めづくしの女子部の皆様~おめでとう! そしてお疲れ様でした。
そして次々とClimbライダー達が帰還。中でも4時間耐久レース ソロで戦った、山さん・富さん・ヤマシーさん・中さん・福ちゃん・コバちゃん・・・そして遠征隊の財前さん完走おめでとう!お疲れ様でした。
特別ゲストで参加してくれたCORSA一同の皆様もお疲れ様でした。勝負に賭ける情熱だけは、立派でした。この勢いで KART RACE でも活躍願います。来年も宜しく~
ミッドナイトエンデューロ「4時間耐久」が終了、こんなに大勢の方が走ってくれました。全員が落車も無く無事完走を果たしました。(キッズ達は、帰宅もしくは、ピットで眠りに入ってます)
ピットでは、笑あり緊張あり、涙あり、一杯の熱い想い出が刻まれたのでは無いでしょうか?皆様ご参加ありがとうございました。
お陰様で、クライム・サイクルスポーツ新たな1ページが増えちゃいました~AM0:30頃 岡山国際サーキットにて(大勢Climbで参加頂き、画像マンパンの画像を頂きました)
遅くなりました~AM1:00過ぎです。表彰式となりました。最後まで結果が判らず、どうか?Climbチームが「入賞」入ってるか?ヤキモキ・・・・・。発表です。何と!2チームが入賞!しかもMTBチームが2位と好成績となりました!
リザルト http://midnightenduro.web.fc2.com/20100724-25midnaight2.pdf
ミッドナイトエンデューロ 4時間耐久/チームMIX には、優勝を目指して、リーダー 粘りのヤギちゃん、エースのD-さく、女子部最速kahrで強化チームで結成した、結果はアクシデントがありながらも、40周回り4位となり、ウレシやクヤシや~ けれども皆にも声援受け、入賞出来ました。
ミッドナイトエンデューロ 4時間耐久/チームMTB Climb MTBチームとして昨年2位、そして今年チームメンバーを入れ替え、多人数で再チャレンジした~リーダー ノッチーさん、深津店長、YOUーだい!、智ちゃん、尚ちゃんの5名がやりました!35周回/2位 再び快挙です。
ナント言ってもチームワークが良かったのか?リーダーを先頭に、一丸となった気合いが勝因でしょう~